ヤフオクはクレームリスクがありますので、しっかり対策を取っておく事が大切です。

リスク回避と双方気持ちの良い取引を心がける

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クレーム回避を心がける

ヤフオクで車を売る場合、業者に売却するよりも高値で売れる可能性が非常に高いですが、気をつけなくてはいけないのがクレーム対策です。

 

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買い手側から見ても車は決して安い買い物にはなりませんので、しっかりとした対応をしないと大きなクレームになってしまう事があります

 

出品時にはクレームを回避する対策をしっかり取って買い手側・売り手側双方が気持ち良い取引をできるように心がけましょう。

 

 

 

車の過剰評価をしない

車を少しでも高く売りたいと思うと、都合の悪い部分を濁らせてしまおうと思う人もいるかもしれないですが、愛車を過剰評価しての出品はクレームの原因となります。

 

落札者が車を受け取ってから、こんな事聞いていないとならないように、マイナスポイントもしっかり記載しておくようにしましょう。

 

 
一番重要な項目の修復歴

 

車の情報で修復歴の項目があります。
一般的には「あり」「なし」「不明」の3択で回答して記載します。

 

修復歴とは、主にメインシャシの修復歴があるかが基準となり、バンパーを修理しただけなどの簡単な修理は修復歴に該当しません

 

 

正面からの事故であれば、「ボンネットが大きく変形するような事故を起こしていないか?」、側面の事故であれば、「ピラーが変形するような事故ではないか?」、後方からの事故は、「フロアパネルまで押された形跡はないか?」などが基準となってきます。

 

 

新車で購入した車で大きな事故を起こしていないのであれば、自信を持って修復歴は無しにしましょう。この場合、ワンオーナーという事もしっかりアピールしておくと良いです。
中古で買った場合は購入時に修復歴がなしになっていたかを確認しましょう。

 

そしてディーラー系の中古車や、大手チェーン店の中古車販売店など購入元を記載して、修復歴なしの条件で購入して事故を起こしていない車両などと記載しておくと良いでしょう。

 

個人売買で購入したり、複数オーナーの中古車であれば、落札価格が下がるリスクを受け入れて、修復歴不明にしてしまう事も有効です。

 

業者などが購入して、修復歴なしと記載されていた車に修復歴があると判断されると、事前にNC・NRを記載していても強く返品要求されるケースもありますので気をつけましょう

 
 
外装が綺麗だと言い切った表現はしない

 

愛車を大事に乗っていて、自分ではピカピカで無傷で綺麗な状態だと思っていても、買い手側の価値観ではそれは綺麗でピカピカの状態と判断されないケースもあります

 

外装の状態を記載する時は、「年式の割りに綺麗な状態だと思いますが、見る人の価値観によって異なります。外装に関するクレームは一切受け付けません。」などといった車の主観での評価を記載しつつもクレームは受け付けない旨を書いておきましょう

 

間違っても「車はピカピカで必ず満足していただける状態です。」などと言い切った表現はしないようにしましょう。

 

 

 

 

3Nを記載する

ヤフオクで定番となっているワードが「3N」です。

 

3Nとは主に
ノークレーム(NC)・ノーリターン(NR)・ノーキャンセル(NC)

です。

 

文字通り、「落札した後のクレーム・返品・キャンセルは受け付けない。」といった条件の略称が3Nとなっています。

 

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まれに4Nといって、上記3Nに加えて「ノークエッション(NQ)」といった「質問にも答えられません。」という条件をつけている出品者もいますが、NQは買い手側の信頼を失いますので、3Nまでをしっかり記載しておくようにしましょう

 

また、万が一のキャンセル時にはヤフオクのシステム手数料が赤字にならないように、いかなる理由のキャンセルもキャンセル料がかかる旨を伝えておきましょう

 

キャンセル料の相場は1万円かシステム利用料実費分の7000円となっています。

 

 

 

 

下見を受け付ける

個人出品だと時間的な調整が難しいかもしれないですが、下見を受け付ける対処をするとクレーム回避になります。

 

お店のように、いつでも来てくださいという事ではなく、希望者にはアポイントを取った上、平日の夜か土日のみ対応というような内容で充分です。

 

不安な方は一度下見に来るよう促す文章を加えるのもクレーム回避に有効な手段となります。