オークションに出品するという新しい売却方法。

ヤフオク!車出品テクニック

MENU

 

ヤフオクのロゴマークのバナー

 

 

車の売却方法には、ディーラー下取りや買取業者に査定をしてもらい売却する方法もありますが、より高く売る方法としておすすめなのが、ヤフオクに出品する事です。
ヤフオクでは常時1万台以上の中古車が出品されていて、国内最大級の中古車市場となっています。

 

 

消費税増税で注目を増した個人売買市場

 

買い手は車を業者から買うと消費税がかかります。
2014年4月に消費税が8%に増税された事で、消費者にはより大きな重しとなり、車両価格100万円の車の場合は8万円の消費税が課税されてしまいます。

 

そこで注目を集めているのが個人売買市場です。
個人売買であれば消費税はかかりませんので、車に限らず大きな注目を集めて新しいサービスも続々とリリースされています。

 

その中で車の個人売買の圧倒的なシェアを誇るのがヤフオクで、他のサービスを寄せ付けない車の個人売買の定番サービスとなっています。

 

 

 

 

ヤフオクの相場

 

中古車業界には、いくつかの相場値段が存在します。
ネットが普及した事でより相場は安定をしてくるようになりました。
一般的な中古車の値段には以下の値段相場があります。

 

店頭販売相場

中古車を店頭販売で売る場合の車両本体価格の相場です。
この値段には車の整備代金保証代金に加えて販売店の利益が含まれています。

業者用オークション相場

中古車は業者同士で、頻繁に売買されています。

 

全国各地で頻繁に業者専用のオートオークションが開催されていて、大きい会場では一日に1万台以上の中古車が業者間で売買されています。

 

車関係の業者のほとんどは、この業者用オークションの相場を常にチェックしていて、この相場を基準に買取価格や販売価格が決まる傾向があります。

買取・下取り相場

以前は下取り価格はほとんどが買取価格よりも安いという相場の違いがありましたが、近年この差も少なくなってきています。

 

業者が個人から車を査定する値段は業者用オークションでの相場を基準に、店頭販売で売れなくても業者用オークションで利益が残る価格で買取する事が一般的です。

ヤフオク相場

ヤフオクでの車の売買相場は主に業者用オークション相場が基準となっている事が多いです。

 

ヤフオクは市場が大きくなった事で、業者やバイヤーが頻繁にチェックをして業者用オークション相場より安い値段では積極的に入札が入ります。

 

結果的にヤフオクで買って業者用オークションで売っても、手数料や陸送費を入れると利益がほとんど出なくなるくらいの価格がヤフオクの相場として定着しています。

 

買い手は業者と個人の両方がいますので、その車を欲しがっている個人が複数いれば競る事で業者用オークション相場以上になる事もあります。

 

買い手は店頭販売価格も勉強しているので、ヤフオクで店頭販売価格で売れる事は一部のショップ出品を除いてほとんどありません。

 

大雑把に言うとヤフオクの中古車相場は、買取・下取り相場以上で業者用オークション相場より若干安いくらいとなっています。

 

<ヤフオク!の落札相場の詳しい情報はこちら。>

 

 

 

 

 

ヤフオクで車を売るには

 

ヤフオクを利用するにはYAHOO会員になる事が必要となり、更に出品では有料のプレミアム会員になる必要があります

 

YAHOOプレミアム会員になるには月額380円(税抜き)を払う必要があり、プレミアム会員になるとヤフオク以外のサービスにもさまざまな特典があります。
5,000円以上の入札・落札をするにもプレミアム会員の登録が必要となります。

 

一般的にはYAHOOのページから会員登録を行い、他にもソフトバンクの携帯電話など提携しているサービスから申し込むことも可能です。

 

ヤフオク!の手数料について

 

 

 

 

泣く泣く車を売却する方へ朗報

 

ヤフオクで自動車や不動産を売却される方の中には事業や会社の経営難により資産売却をする方も少なくありません。
大切な車や家を手放したくない、タイミングさえ合えばキャッシュが入るのに…という場合は売掛金を債権として売却する「ファクタリング」という手法も効果的です。
仕組みや手数料など詳しくはこちらのサイトを御覧ください。

 

 

資金調達ならファクタリング会社へ

 

 

また、ファクタリングを専門に扱うビートレーディング社等では売掛金譲渡を取引先に知らせない2社間ファクタリングというサービスも行っています。
資金難を悟られたくない… という方にも利用し易い環境が整っているようです。

 

 

 

 

ヤフオクに出品して売却するまで

 
出品するまで

 

手順に則ってWEB上で出品に必要な情報を入力しています。

 

この際に、分からない項目は不明と書く事も可能ですが、買い手の信頼を得るためにより細かく車輌情報を入力する事が大切です。

 

続いて写真を掲載します。ヤフオクの基本仕様では写真は3枚掲載する事ができ、デジカメやスマホなどで撮った写真で簡単に掲載できます。

 

続いて、スタート価格希望落札価格・即決価格などの条件面と、オークション終了時間を設定します。昔はオークション出品から自動的に1週間後の同じ時間が終了時間となっていましたが、最近では出品時間に関わらず終了時間を指定できます

 

このように必要事項を入れて、そのほか希望条件を添えて出品を完了させます。

 
 
出品期間中

 

入札検討者から質問が来ることがあります。ヤフオク内での質問は、全てのユーザーがやり取りを確認する事ができるので、迅速かつ丁寧に対応しましょう。

 

車の場合は大きな買い物になるので、下見希望の連絡が入る事もあります。
応じる・応じないは出品者の自由ですが、下見希望者は購入に前向きな人が多いのでなるべく応じるようにしましょう

 

出品期間中にオークションを取り消ししたり、早期終了させる事もできますが、こういったサービスの利用には手数料がかかります。

 
 
落札後

 

落札者が現れた時は一般的にまずは取引ナビというヤフオク内のメッセージ送受信サービスを利用して連絡を取ります。

 

車の売買の場合は郵送で送って終わりという訳にはいかない物ですので、メールアドレスなど連絡先を交換して密に連絡を取り合う事も多いです。

 

こういった出品者と落札者の直接の連絡を経て、車の受け渡し方法支払い方法名義変更の約束事項などを決めていきます。

 

全ての取引が完了したら、出品者・落札ともに相手を評価します。ヤフオクではこの評価が重要で、悪い評価が多いと出品・入札ともに不利な環境になってしまいます。

 

 

 

 

 

ヤフオクを利用する注意点

ヤフオクでは評価制度などもあり、最近では出品者と落札者の大きなトラブルは少なくなってきましたが、それでも、お店と違った他人同士の個人売買になるのでトラブルには気をつけましょう

 

ヤフオクで車を買う人は、業者や頻繁に中古車を購入したりしている人や車に詳しい人が多いです。

 

ビックリマークのバナー

少ない知識の中で下調べもせずに軽い気持ちで出品するとトラブルの原因にもなりますし、足元を見られて買い手有利に話が進んだり、買取業者に出すよりも大幅に安く売れてしまう事もあるので気をつけましょう。

 

また、ヤフオクは車を高く売れるメリットがある一方、業者に売るのに比べて手間が多くかかります。こういったヤフオクのデメリットもしっかり理解した上で出品していく事が大切です。